人権啓発紙芝居
今日は、府中町人権推進課の方と、人権擁護委員の方、そして紙芝居のおっちゃんが、
いのちの大切さや思いやりの心についてお話に来て下さいました。
『たこやきくんとたいやきくんの手遊び』で盛り上がったり、
人権啓発紙芝居『おんぷのまちのものがたり』を紙芝居のおっちゃんに読んでもらい、
ひとりひとりが大切な存在なのだということを、紙芝居を通して教わりました。
最後は、『ひとりひとりたいせつな命』と書いてあるボードに、府中町の花である椿の花を
ひとりずつ貼っていきました。
これからも、自分のこともまわりの人のことも大切にできる子ども達でいて欲しいなと思います。