幼児期には、いろんな出遇いをすることが大切なことです。 その出偶いの中から子どもたちは、真実(ほんとう)のことを観(みる)・言(いえる)・聞(きける)・感(かんじる)ことを学んでゆくのです。そのお手伝いを共に楽しくできるよう心がけております。